健康診断で異常を指摘された方へ
病院に行かなきゃ……と思いながら放置していませんか?
健康診断の結果、何かしらの異常を指摘された場合や要受診・要精密検査・要治療・D判定と言われたときには、かかりつけ医に相談することをおすすめします。
現在かかりつけ医がなく、「かかりつけ医を探している」という方は、本通水田内科クリニックにお気軽にご相談ください。
当院では血圧や血糖値、コレステロール/中性脂肪の異常など生活習慣病を中心に内科全般のご相談に応じています。そのほか、貧血の検査、肝臓障害や腎臓障害 (尿検査異常) の精密検査、バリウム検査異常に対する胃カメラによる精密検査、心臓の精密検査 (心雑音や心電図の異常を含む) を行うことが可能です。
どんな病気も早期発見・早期治療が大切です
東京大学病院・三重大学大学院の伊藤氏らの研究 (2025年発表) によると、健診で高血圧と指摘された40歳以上の方では、降圧薬による治療開始までの期間が1年以上遅れると、心不全や心筋梗塞といった心疾患のリスクが上昇し、2年以上遅れると死亡リスクが上昇することが示されています*。
特に注意していただきたいのが、血圧・血糖値・コレステロールが高い方です。
心臓や血管は一度傷んでしまうと二度ともとの健康な状態には戻りません。
高血圧・糖尿病・脂質異常症は、合併症を起こす前の早めの治療が大切です。
精密検査や治療は内科専門医にご相談ください
これらの病気は、自分でも気づかないうちに心臓や血管に負担がかかっていることがあります。
詳しい検査や治療に関しては一般の内科や外科ではなく内科専門医にご相談ください。
厚生労働省が2年に一度実施している医師統計調査 (令和6年) によると、全国の診療所の内科医師 55,475 人中、内科専門医/総合内科専門医を取得している医師は 14,742 人 (約27%) とされています。
内科クリニックであっても、診療する医師が内科専門医ではない場合があります。さらにクリニックによっては内科であっても実際には内科医ではなく外科など他科の医師であることがあります。
当院では、内科専門医2名が内科全般の診療を行っています。
予約不要で受診できますので、診療時間をご確認いただき、ご都合のよい日時にご来院ください。
※副院長 (女性医師・内視鏡専門医) は不在のことがあります。バリウム異常の受診や胃カメラ希望の方および副院長による診察を希望される方は事前に電話でお問い合わせください。
*Ito, H., Seki, T., Kawazoe, Y. et al. Prognostic impact of the timing of antihypertensive medication initiation for hypertension detected at health screening on primary prevention of adverse cardiovascular events: Age-stratified real-world data analysis. Hypertens Res 48, 2401–2412 (2025).
受診の際は以下の点にご留意ください
※受診の際は健康診断結果をお持ちになってください (なくても受診できますが、あると助かります)。
※健診施設から紹介状をもらって早めに受診するよう言われた方は、健診結果用紙 (すべての項目の結果が記載されたもの) をもらう前に早めに受診していただいてかまいません。
※血圧・血糖値・尿糖・尿蛋白の検査異常で受診される場合、院内で尿検査を行いますので、来院直前のトイレはお控えいただけると助かります。
※便潜血陽性と言われた方に対する精密検査 (大腸内視鏡検査) は、現在お受けしておりませんのでご了承ください。
生活習慣病とその合併症
高血圧症、糖尿病、高脂血症(脂質異常症)、高尿酸血症(痛風)、脂肪肝、脳卒中、心臓病、閉塞性動脈硬化症など。
生活習慣病
生活習慣病について
高血圧 (血圧が高い)
糖尿病 (血糖値・ヘモグロビンA1cが高い)
脂質異常症 (高脂血症・コレステロールが高い)
高尿酸血症 (痛風)






