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消化器内科

消化器内科とは、食べ物の消化や吸収に関わる臓器を扱う分野です。具体的には食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、肝臓、胆のう、膵臓が対象となります。

これらの臓器に異常が起こると、腹痛や吐き気、胸やけ、お腹の張り、便秘、下痢などの多彩な症状をきたします。

一方でヘリコバクターピロリ感染や肝機能異常など、体に異常があっても症状が出にくく、検査をしないと判明しない病気が隠れていることもあります。

当院では血液検査、腹部超音波検査などで消化器の異常を調べることもできます。検査の結果、消化器関係の臓器が原因でなかった場合あるいは精密検査が必要となった場合には専門の病院をご紹介いたします。

気になる症状がありましたらお気軽にご相談ください。

胃カメラは2024年5月導入予定です。

消化器内科の代表的な病気

逆流性食道炎
胃腸炎
急性アニサキス症
胃潰瘍
十二指腸潰瘍
ヘリコバクターピロリ感染
機能性ディスペプシア
潰瘍性大腸炎
便秘症
過敏性腸症候群

 

胆嚢ポリープ
胆石
胆嚢炎

 

肝血管腫
脂肪肝
B型肝炎、C型肝炎
肝硬変

 

慢性膵炎

 

食道がん
胃がん
大腸がん
肝臓がん
膵臓がん

 

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